2008年07月07日
赤ちゃんのアレルギーについて
赤ちゃんのアレルギーについてお話します。
普段は何も症状がないのに、牛乳や乳製品や卵に触れたり、口にしたときに、
赤い湿疹やじんましんが出る赤ちゃんがいます。
赤ちゃんは食物を消化する機能がまだ未熟なため、アレルギーが出やすいのです。
アレルギーの検査方法としては、血液検査と皮膚検査が一般的です。
アレルギー反応の引き金となる「IgE抗体」(免疫グロブリンE)の量を調べます。
アレルギーの元となっている物質を、直接肌につけて反応を見るのが、皮膚検査です。
赤ちゃんの食物アレルギーを見過ごして、そのまま口にし続けると、
小児アレルギーやアトピー性皮膚炎に移行する可能性が高くなります。
赤ちゃんの食物アレルギーは発症しやすいですが、また治りやすいのです。
お母さんが食品の原材料に気をつけて、赤ちゃんの周りからシャットアウトしてあげてください。
早くから気をつければ、3歳までには食物アレルギーが治っている赤ちゃんが多いです。
食物アレルギーを持つ赤ちゃんは、ハウスダストやダニ、かび、花粉などに
敏感である場合があります。
赤ちゃんに、ハウスダストやダニ、かび、花粉などのアレルギーがある場合は、
家の中の掃除を徹底的に行ってください。
空気清浄機を設置して、家の中の空気を正常に保つのも効果があります。
アレルギーの根源から赤ちゃんをしっかりと守っていれば、大きくなるとともに、
自然に治っていく場合も多いのです。
また、定期的に検査をして、アレルギーの数値を確認しましょう。
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- at 09:50