2008年07月12日
赤ちゃんの体重増加とカウプ指数
母乳で赤ちゃんを育てているお母さんは、赤ちゃんが飲んだ母乳の量がわからないですよね。
また、うちの子は普通の大きさだろうか、痩せていないだろうか、太りすぎていないだろうか、
お母さんの心配事は尽きません。
生まれてから3?4か月までは、どんどん体重がふえる時期です。
その後はだんだん体重の増加はゆっくりになります。
体重や身長の増え方はいつも一定とは限りません。
心配なようなら、母子手帳にも掲載されている幼児の身長体重曲線に
赤ちゃんの身長と体重を記録してみてください。
身長体重曲線のカーブと平行に、右上がりの線になれば心配ありません。
急激に、線が上下するようなことがあれば、病気の場合もありますので、
小児科への受診をお勧めします。
身体が小さくても、うんちとおしっこが出ていて、赤ちゃんが元気であれば、
心配することはありません。
太りすぎの赤ちゃんは、小児肥満につながる可能性もありますので、
ミルクの飲ませすぎに注意して、適度な運動をさせてあげてください。
ゆっくりでも早くても、みんなその子なりにがんばって成長していきます。
数値にとらわれすぎたり、神経質になりすぎず、
わが子の成長をやさしく見守っていてあげてください。
カウプ指数は乳幼児の体の均整状態を知る方法です。
下記のように計算し、判断します。
カウプ指数=(体重g÷身長cmの2乗)×10
赤ちゃんの身長と体重で計算してみてください。
以下が3ヶ月以後?1歳未満の場合の基準ですので参考にしてください。
20以上 太りすぎ
18?19.9 太り気味
16?17.9 ふつう
14.5?15.9 痩せ気味
14.4以下 痩せすぎ
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