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2008年06月17日

ベビーサインのいいところ

ベビーサインとは、まだうまくしゃべることのできない赤ちゃんと、
ジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる方法です。

ベビーサインは、自分の娘とジェスチャーでしゃべろうと考えた、
アメリカの心理学者リンダ・アクレドロ博士と
スーザン・グッドウィン博士によって研究が始められました。

赤ちゃんは、自分の言いたいことをうまく言葉にすることができないため、
いらいらしたり、かんしゃくを起こすことがあります。
ベビーサインはそんな赤ちゃんのストレスを減らしてくれるのです。

ベビーサインを覚えると、さまざまないいところがあります。

ベビーサインを覚えることによって、お母さんと赤ちゃんのコミュニケーションが
上手に取れるため、親子の絆が深まります。
さらに、自分の言いたいことをわかってもらえることで、赤ちゃんの自信につながります。
ベビーサインを使うことが、話すことへの訓練となり、言葉を話す時期が早くなります。
また、IQも高い数値を示すこともあります。
赤ちゃんは、痛みをベビーサインによって訴えることができるので、
見ただけではわからないような病気やけがを、早く発見できることがあります。

ベビーサインを教え始める時期は、個人差もありますが、
赤ちゃんが自分の周りのことに興味をもつようになってからです。
6、7ヶ月ごろからでもいいですし、1歳になってからでもいいのです。

赤ちゃんが上手にベビーサインを使えるようになるまでには、
教え始めてから7?8ヶ月かかることもあるそうです。
決して赤ちゃんに無理やり押しつけずに、気楽に気長にやってみてください。