2008年06月19日
虫歯はハミガキでは防げない!
今のお母さんは、虫歯になった原因を、ハミガキがちゃんとできていないからだ、と思っています。
それは違います。
ハミガキをしなくても、虫歯にならない子もいるのです。
虫歯は、砂糖と、虫歯菌が合わさったときに起こります。
簡単に説明すると、虫歯菌は砂糖から酸を作り、その酸が歯を溶かすのです。
歯の形は複雑で、特に奥歯のみぞは、入念にハミガキをしていても、
完全に汚れを落とすことはできません。
虫歯にならないためには、砂糖を食べないのが一番良いのです。
飴を与えて子供に言うことを聞かせていませんか。
砂糖が歯に触れる時間が長ければ長いほど、虫歯になる可能性は高くなります。
イオン飲料水が身体にいいものだと思って、毎日のようにあげていませんか。
風邪をひいたり、下痢などで脱水症状になっている場合は、
身体の水分と近い成分をもったイオン飲料水を飲むことは大切です。
がぶがぶ飲んでかまいません。
ですが、健康な子に、毎日イオン飲料水を与え続けると、虫歯になってしまいます。
イオン飲料水には、たくさんの糖分と、酸が含まれています。
砂糖を全くとらないのは、身体のためにいいことではありません。
食事のときに使われている砂糖は気にする必要はありません。
それくらいは取らないと、むしろ病気になってしまいます。
間食に食べるものに含まれている砂糖の量に気をつけましょう。
甘いものが習慣になってしまうと、甘いものを食べないと
我慢ができない身体になってしまいます。
赤ちゃんは平均で、生後8?9ヶ月から歯が生え始めます。
早い赤ちゃんは3ヶ月くらいから生えてくることもあります。
お母さんの宝石は、赤ちゃんの歯です。
虫歯から守ってあげてください。
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