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2008年06月25日

上手な卒乳の仕方

母乳で育てていた赤ちゃんが1歳を過ぎる頃、どのお母さんも、
そろそろおっぱいを卒業かな、と考えるでしょう。
離乳食も進んでいるのであれば、やめどきかもしれません。
1歳を過ぎる頃になると、おっぱいにも栄養がなくなってきます。

おっぱいに、からしを塗るのは自分も痛いのでやめましょう(笑)
おっぱいに、顔を書いてみるのはどうでしょう。
今まで大好きだったおっぱいが、なんか変。
赤ちゃんはびっくりして泣いてしまうかもしれません。
でも自分から離れていくかもしれませんね。
まずは、昼間のおっぱいをやめましょう。
今まであげていたおっぱいが急に吸われなくなると、張って張ってとても痛くなります。
赤ちゃんを抱っこできないほどの痛みなので、お父さんがお休みの連休などを利用して、
お父さんに抱っこしてもらってください。
昼間は、外にお出かけしたり、お友達と遊んだり、
気を紛らわす方法がいくらでもあります。
赤ちゃんが遊ぶのに夢中になっているときは、おっぱいのことも忘れているでしょう。
夜寝るときまで我慢して、寝かしつけのときにあげましょう。
張って張ってしょうがないおっぱいは乳腺炎になる前に、毎晩全部飲んでもらいましょう。
自分でしぼるのはけっこう大変ですから。
2、3日もすれば、昼間のおっぱいは全くせがまなくなります。

昼間のおっぱいがなくなって、一ヶ月くらいして慣れたら、次は夜のおっぱいの番です。
夜寝るときのおっぱいは、なかなかはずれにくいと思います。
昼間のおっぱいがなくなった分、夜中のおっぱいが増えることもあります。
夜中に何度も起きるのは、お母さんにはけっこう負担となります。
昼間にたくさん遊んで疲れて、一晩中おっぱいを飲まずにぐっすり眠ってしまった日、
これはチャンスです。
そのまま次の日もたくさん遊ばせて、おっぱいなしで寝かせましょう。
そうやって、おっぱいを忘れていくのです。

おっぱいはお母さんと赤ちゃんの大切なスキンシップです。
そのことを忘れてはいけません。
おっぱいがはずれても、お母さんの服の中に手をつっこんで、
触ってくる子もいます。
おっぱいは、○○ちゃんが大きくなったから、お休みするんだって。
怒らないで、優しく言い聞かせてあげてください。
おっぱいがなくなった分、いっぱい抱きしめて、愛情を与えてあげてください。

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